一眼レフカメラ　レンズ分類　単焦点レンズ

今回は、一眼レフカメラで使用するレンズについて調べていきたいと思います。

今更ですが、私は師匠の影響(強制的に？)でニコン派です。

ですので、超ド素人の私はニコンのレンズについてしか語れません。

というか、ド素人過ぎてレンズについて語る資格があるのか分かりません、、

ちなみにCanonに勤める友人には裏切り者扱いされています。笑

師匠からは大三元のうち、14mm-24mm、70mm-200mmを揃えなさいと言われたので、素直な私は揃えました。

大三元レンズについてはそのうちお話しさせて頂きます。

今日は一眼レフに付けるレンズってどんな種類があるのかについて、シロート目線で見ていきたいと思います。
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まず大きく分けて単焦点レンズ、ズームレンズがある。

さらに焦点距離によって、標準レンズ、広角レンズ、望遠レンズと呼ばれるものがありますね。

マニアックなところではマクロレンズ、魚眼レンズもある。

マクロと魚眼は今のところ使う予定がないのです。

標準(焦点距離：50mm)・広角(左同：50mm未満)・望遠(左同：50mm以上)、今回は標準レンズについて調べてみました。

画角は人間の目とほぼ同じ45度-55度。

被写体を人間の目とほぼ同じようにとらえることができるので、撮影したものは見たままの自然なものとなる。

師匠からまずこれを用意しろと言われて、だいぶこの50mm単焦点君にはお世話になりました。

ちゃんとピント合わせるとさ、後ろがいい感じにボケて、ド素人なのに周りからプロっぽいね！と言われたりしたね。笑

ズームじゃないから構図変えたい時に、前行ったり後ろ行ってみたり、体育会系的な感じでなかなか楽しかったけど。

2013年1月現在、39,500円。人間の目とほぼ同じって解説されているけど、実際はちょっと近い感じがするんだよね。

師匠から借りた35mmの方が実際に見た感じに近いと思った。

この記事書いてる2013年1月現在で、154,000円だからね。。なかなか買えませんね。

でもやっぱり撮った写真見ると、明らかに35mmの方がキレイだし、いいんだよね。

広角と望遠はまた今度書いていきます。

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